
美しい姿の 因島大橋 1270m
日中29℃を越える暑い天候の中を、
922名中672名のランナーが完走(完走率72.8%:エントリーは976名)!
その、完走記を思いつくままに。
コメント頂いた部分は青字で補足させていただきました。
さらなるコメントお待ちしています(^.^)
記憶を蘇らせてくれるページ
(蘇った部分を赤色で加筆しておきます。)
・ちーむぽんきちさんのしまなみ大会レポート
・マックス爺さんの創作のページ6/8〜6/13連載のしまなみ遥かなり
6月3日(金曜日)
出先の仕事から戻り、すぐさま家内に最寄り駅まで送ってもらい出発。
新幹線の中で手作り弁当を食す。実に美味い。
20:54 福山駅に到着。同じ新幹線からはそれらしき人たちが
ぞろぞろ降りてきた。
まずは、受付会場の下見。既に本日の受付が終了しているのでシ〜ンと
静まり返っていたが、しまなみ関係の荷物が置かれているのを見て、
いよいよ明日だ! とちょっと興奮。
隣のダイエーに寄り、アロエヨーグルトとお茶を買って宿へ向かう。
10分程で到着。
チェックイン時、「明日はお早いんですね」と、先に言われた。
この宿にも多くのランナーが宿泊しているようだ。
部屋に着いて、まず中間点行き荷物とゴール行き荷物の整理しようと
鞄を開けたら、独特の香りがした。
持ってきたバナナが潰れた。大会前に食べる大福も(^^ゞ
福山で購入できるのに、わざわざ持ってきた。
走行中の支度
T-シャツ(ユニクロ)、短パン(ナイキ)、帽子(ナイキ)、ひざかんたん
5本指ソックス(アシックス)
タオル1枚 (ウエストバッグのベルトに下げる)
UMMLのバンダナ(後頭部保護)
ウエストバッグ(小さ過ぎで入るものだけ。 LSD バッグは疲れる?)
ペットボトル180ml(非常用:コンビニで買えばよいので要らないかも)
デジカメ
カットバン、アミノバイタル錠剤、胃薬錠剤
お金、クレジットカード、保険証写し
ボールペン、地図(縮小したやつにペース配分を添付)
漠然としたペース配分を Excel で表にして貼り付けた
パターン1--15時間30分
前半 5km を 40min (7.5min/km+エイド2.5min)
中間点 30min 休憩
後半 5km を 50min(9.5min/km+エイド2.5min)
パターン2--14時間37分
前半 5km を 38min (7.0min/km+エイド3min)
中間点 30min 休憩
後半 5km を 48min(9.0min/km+エイド3min)
参加者メモ(UMMLer、おばさんランナーさんの掲示板に集う人たち)
中間点荷物
携帯(電源オフ)
iPod Shuffle(後半の頑張り用)
懐中電灯(暗くなって見えないといけないので)
靴下替え(5本指。ランナーズ)
T-シャツ替え(高槻シティハーフ参加賞:野口みずきサイン入り)
短パン替え(ミズノ)
サポータパンツ
眼鏡
サロメチール、スプレー、胃薬、アミノバイタル(錠剤&ゲル)
ゴール送り荷物
行き帰りの服、下着
ウィンドブレーカー(ユニクロ)
ロングパンツ(天候がいいので使用せず)
T|T3&電源 携帯電源
風呂に入って、黒パンとアロエヨーグルトを食べ、明日に備えて目覚ましを3つ
セットして22:30 就寝。
6月4日(土曜日)
03:00 起床
眠気覚ましに朝風呂入って、朝食にバナナ2、大福2、パン2、
アロエヨーグルト、グレープフルーツジュース200ml をお腹の中に。
ちょっと食べ過ぎ。
いつもなら、トイレも済ませるはずが、緊張か、気配がなし。
着替えて、ひざかんたん を装着して、03:45 受付に向かった。
受付会場のホテルロビーは、下見の時とは打って変って、大勢のランナーで
あふれていた。この独特な大会の雰囲気は大好き!
受付を済ませ、ナンバーを付けて、荷物を預け、スタート地点の福山城に向かう。

思い思いの準備体操をしているランナーや、久しぶりに会えた仲間と談笑して
いるランナーさんたちでいっぱいだ。
メモを片手に一周したが、大勢のランナーからおばんさんランナーさんたちを
探し出すのは無理だった。ちょっと残念。
諸注意があり、可動式スタートゲートをバックに記念撮影。
いよいよスタート。
カウントダウンが始まり、5:00丁度、ランナーの「ワォー」というどよめきと
ともに100kmマラソンの長い長い1日が始まった。
0〜20km:プロローグ
00-05km 40:43:80(488.8sec/km)0:40:43
05-10km 33:10:44(398.1sec/km)1:13:54
10-15km 31:03:47(372.7sec/km)1:44:57
15-20km 43:15:79(519.2sec/km)2:28:13
人捜しで準備体操するのを忘れていた。長旅なので、ゆっくり足を進める。
最初の 5km 地点を40分台のまずまずのペースで通過。
だけど、お腹が重たい。
この辺りで前方に楽天イーグルスのT-シャツ&帽子のい〜ぐるすさんを発見。
ナンバーをメモで確認して、ご挨拶、と思ったら、5.3km 最初のエイドに到着。水分補給。
挨拶する機会を逸して、エイドを離れてから、と思ったら、い〜ぐるすさん
がス〜〜〜とコースを離れて....。
効果があるのか疑問だが、トンネル内はタオルを鼻と口に巻いて走った。
そして、10km 地点通過 33分台にペースが上がる。距離が正しいのか?
正しいとするとちょっとペースが上がりすぎか? でも苦しくないので
このままのペースを維持。
10.3km No.2 エイドに到着。コースを離れ小用を済ます。
と、前方にい〜ぐるすさん発見。
今度は挨拶して、「エイドでお会いしましょうと!」と、
先に行かせてもらった。
15km地点通過。6min/km を少し回るペース。
15.2km No.3 エイドでは、何か食べたような....。
サンタさんに会えたのもここだったかな?
ボランティアの子供たちが、サンタさんからプレゼントをもらって
大喜びしていた。「来年もまたきてね〜〜」
お腹が張ってきたので、コンビニのトイレに急行。
トイレ前に並んでいるランナーと会話。「暑いですね〜」
まもなく、女性のランナーが私の後ろ並ぶ。
用を済ませたランナーが出て行く。
前のランナーが入る。
さあ〜、次だ。でも、女性がソワソワ落ち着かない様子。
用を済ませたランナーが出て行く。
「お先にどうぞ」と言っている自分がいた。
「ありがとうございます。直ぐ済ますから。」
「ごゆっくり(^^ゞ」
ウィンドーの外を見ると多くのランナーが走り抜けていた。
結局、自分はガスのみ(゜゜)\バキ
先が長いし焦らずにペースを維持。
遠くにドッグが見えてきた。いよいよ尾道水道。潮の香りもしてきた。
20km地点通過

前方に尾道大橋が目に入る。
よく見ると多くのランナーが渡っているのが分かる。
さ〜、最初の橋へのアプローチだ。
20〜49.9km:しまなみ海道突入
20-25km 31:06:68(373.3sec/km)2:59:20
25-30km 35:04:26(420.9sec/km)3:34:24
30-35km 29:01:52(348.3sec/km)4:03:25
35-40km 40:29:66(485.9sec/km)4:43:55
40-45km 41:24:55(496.9sec/km)5:25:20
45-49.9km 29:53:36(366.0sec/km)5:55:13
休憩 28:39:72 6:23:53
道を渡り、だらだら坂を上っていく。当然、歩き。狭いガードレール
脇を進み、階段を上がると尾道大橋である。歩道は狭く列を作って渡りきる。

向島に入り、24.8km No.5 エイドを過ぎ、25km地点通過。
さらに走り、海岸線に近づくと、かなり遠くに因島大橋が見えてくる。
橋をバックにしたビューポイント29.3km No.6 エイドに到着。

ここで、頭から冷水をかけてもらい、生き返った。
足にスプレー、食べ物で元気回復。
日よけにUMMLバンダナを頭にセット。
近くに見えた因島大橋も、なかなか近づいてくれない。しかも、ずいぶん高い。
ようやく近づいたと思ったら、長い長い階段が待ちかまえていた。
のんびり上がり、頂上で地図を広げて、初めて現在地を確認。
横にいたおじさんランナーと一緒に、「先は長いですね〜」とハモる。

歩行者専用道を渡りきると、因島に入り一般道に下りる。
下りが膝にボディーブローのように響く。
35km 因島・アメニティー交流館が見えてきた。
9時過ぎに到着。
名物の搾りたてのオレンジジュースを頂く。美味い!美味い!

咽の爽やかさとは裏腹に、お腹が張っている&たぽたぽ。
トイレに行って相変わらず出ず。
おまけに、ウェストバックに入れてたはずの地図&ペース配分メモがない。
1回しか見ないうちに落としてしまったみたい。
ちょっとショック。
そんなこんなで、しんどくなってきたのでしょう!
ここからの風景が思い出せない(^^ゞ
早送りで....
突然、生口橋が見えてきた!美しい橋だ。でも遠い(゜゜)\バキ

橋上は風が強く、身体が横に流されそう。
確か、橋を渡り切るところにカメラマンがいたような記憶(間違っているかも)
OKあってます。いましたいました。
ゴール後にここで写していただいた写真を購入しました。
それと、因島大橋への階段にもいましたね。
5時間25分で45km地点通過。40-45km でペースが落ちてきているので、
4.9km先の中間点に6時間前にたどり着けそうもない。
パターン2よりも速いペースなので、6時間前に着く必要もないのだが、
切りがいいので、着きたい衝動に駆られる。
46.5km No.9 エイドで、水分補給のみして中間点に向かう。
私より年配(後で確認したら18才程)のナンバー410さんに追いつき、並走。
辛さを紛らわせようと、声を掛けさせてもらった。
若かりしころはサブ10の実力者だったそうだ。
5年前のしまなみの様子を聞かせてもらった。
私が「フル完走できたんで、しまなみ 申し込んでしまいました」
と話したら、
「それで、いい。まだ早いとか、これをしてからとか考えなくていい。
どんどん挑戦しなさい。」と檄を飛ばしてくれた。
初めて走りながら会話をした。すごく走るのが楽しくて、気がつくと
中間点が目前に迫っていた。
410さんに
「どうもありがとうございました。お陰でペースを落さずに走れました」
とお礼を言うと
「ゆっくり、走るのもいいもんだよ」と。
でも、私は、必死でした(^^ゞ
中間点到着 5:55:13(6時間を切れました!)

荷物を受取り、トレーナーのマッサージを受け、食べ物を補充した。
トレーナーさんからは「70.8kmで待ってます」の温かいエールをもらう。
がぜん元気が出てきた。
荷物から携帯を取り出し、電源ON。娘からのメールを何度も読み返す。
家内からも届いていた。
声も聞きたくてコールした。
娘宛てにメールの返信をして電源OFF。
帰宅してからの娘の報告
「ママが、返事くれなかったって、すねてたよ」だって。
マメは、サロマと5本指ソックスとワセリンのお陰でいまのところできていない。替えなくてもよかったが、ソックス(ランナーズ)を履き替える。
ただ、アシックスのソックスの方が滑らず走り易かった。
そうこうしていると休息予定時間の30分になろうとしている。
再び荷物を預けて、後半50.1kmのスターを切る。
49.9〜60km:未知との遭遇
49.9-50km 00:36:93(369.3sec/km)6:24:30
50-55km 34:31:28(414.3sec/km)6:59:01
55-60km 36:14:14(434.8sec/km)7:35:15
ここからの記憶があまりない。
中間点をでて暫く行くと坂があったような。そこでい〜ぐるすさんたちを発見
したような記憶がある。
そのころ、い〜ぐるすさんはマメの手当てをされていたようだ。
どこだったんだろう?
い〜ぐるすさんと「せんせ」の後について走っていたのは?

サンセットビーチの55.9km No.11 エイドからは遠くに美しい多田羅大橋を
望むことができる。なんと、遠いことか。
多田羅大橋を元気に渡りたいけど、次のNo.12エイドは橋の向こう側。
で、60km に UMML の私設エイド設営されていました。
カルピスをお代わりさせてもらい、元気回復。
とにかく、60km までは前半と同じくらいか速いペースを維持できていた。
今から思うと、意識してペースを落とせばよかったかもしれない、と反省。
60〜80km:歩け歩け
60-65km 47:36:55(571.3sec/km)8:22:52
65-70km 42:31:41(510.3sec/km)9:05:23
70-75km 46:43:96(560.8sec/km)9:52:07
75-80km 44:17:77(531.6sec/km)10:36:25

70kmまでは、歩かず(坂や階段は歩いていますが)ジョグろうと
していたが、多田羅大橋を渡りきった後から、歩きが入り出した。
多田羅大橋の横風が体力を消耗させたのかもしれない。
ヘリコプターが置いてあったのはこの辺りでしょうか?
はい、海上自衛隊のヘリがあったのはここです。
旧式ヘリなので型は分らないですが...
それと、写真を撮られたような記憶もありますが?
はい、ここでもありました。写真も買いました。
62.1km No.12エイドでは、おしぼりをもらったような記憶。
手向きの甘夏をご馳走になったような記憶もあります。
そうだったのか?確証なし。
そうです、記憶あってます。坂を下りたところで、おばさんが、
エイドまでの30m位をピストンしてランナーに渡したタオルを
回収しては、また、ランナーに氷水で冷やし渡していました。
ほんと、ありがたかったですね。
ここから先がつらいロードになったという記憶しかない。
多分、前方ではなく、下を向いて歩く時間が長くなったからかもしれない。
気がつくと前方に大三島橋。

渡りきると、66.7km No.13エイド。
ボラティアの小学生の女の子に、冷たいタオルをもらう。
「ありがとう」と思わず握手してしまった。
ここでは伯方島名物の塩羊羹をいただく。
「もう一切れどうですか?」と、優しい言葉をかけてくれる。
大変美味しかった。
「次のエイドにはそうめんがありますよ」とも教えてくれた。
3.1km先の 70.8km No. 14エイドに急ぐ。
いくぶんペースを回復して、ジョグってエイドに到着。
ナンバーと名前を呼ばれるのが、嬉しい(^.^)
そうめんをお代わりし、塩羊羹も頂いた。
トレーナーさんにマッサージをしてもらうと、
「ふくらはぎは余力を残していますね」と元気が出る
エールをもらう。
「あとは、使い方しだい。膝がきつい時は後ろ向きに階段を
下りるといいよ。だけど、転んでも知らんよ」とも。
土踏まずにスプレーする技も教えてもらった。
エイドを離れて、相変わらず、歩き&ジョグでゴールを目指すが、
伯方大島大橋の写真を撮り忘れた、というか、渡った記憶がない。
ちーむぽんきちさんのしまなみ大会レポートを読み、記憶が蘇りました。
長い橋を渡っていると、前から来た自転車隊と擦れ違ってエールを送られた記憶。
橋から一般道に下りるとき、バイク道を数人のランナーが下りているのを見て、5〜6人位で歩道とバイク道のどちらを進むか迷っていた。結局、歩道を下りた。下りると前方に海が見え、海岸線を走って行くと砂利道ぽいところを走った。その手前の草むらで小用を済ませた。
No.15 エイドは十字路の左側にあり、コースは右に曲がる感じだったような。
ここから先が不明
80km地点到達 10時間36分 残り20kmを5時間。
普通に歩く速度で時間内にゴールできる と、少し安堵。
80〜95km:つッ、ついに、四国上陸!
80-85km 54:48:11(657.6sec/km)11:31:13
85-92.6km 71:34(565.0sec/km)12:42:47
92.6-95km 25:18:82(632.8sec/km)13:08:06
安堵した所為でもないが、11分/km までペースが落ちる。
足が動かない。膝はひざかんたんのお陰で大丈夫そうだが、
股関節が痛く、モモの後ろが張ってつりそうになる。
81.4km No.14エイドのバラ園では、バラを楽しむ余裕もなく
くるっと回ってコースに戻る。
ここで給水しなかったのがいけなかった。
非常用のウェストバックの180mL のポカリを飲み干しても、次のエイド
まではかなり距離がある。
くねくねの海岸線を進むと、85km地点の標識を発見。ようやく通過。
すると、長々と横たわる来島海峡大橋が前方に見え出す。
橋の先が四国、今治だ!!

歩いていると一瞬、道路がゆがむ。老眼鏡かけてるわけでもないし、やばいか?
ちょうど自販機があったので、ジュースを購入。
1/3程を口にして、残りは180mL のポカリの容器に移して水気を確保して、
次のエイドまで、つなぐ。
来島海峡大橋の取り付きにある 88.2km No.17エイドで水分を十分に補給。
ポカリの容器も満タンにして、橋に上がる長いスロープを歩く。

橋上に着くと、まっすぐ延びる歩道に、ランナーの姿が小さく見え隠れしている。急に元気がでてきた。一人は寂しい。追いつきたい。
歩きから、ジョグに変わった。
90km地点までジョグしようと頑張った。
そろそろ90km地点を通過するだろ、という時間走っても、90kmの標識は
見つからなかった。
来島大橋には、標識が付けられなかったそうですよ。
丁度中間あたりがそうだったらしいです。
6/3の受付会場に90kの看板がありました。
橋を渡りきった92.6km No.18エイドまで辿り着いたが、足はへろへろになって
しまった。フラフラ状態。
こんなにならんでもいいのに、と思う気持ちが沸いてきた。
それとは裏腹に、残り7.4km、10min/km だと 74min 後にゴールに辿り着ける。14時間を切れるか? とぼんやりと思う。
エイドを早々に出発したが、歩きだけで前に進む状態なので 95km地点が
なかなかやってこない。
橋上では歩いていたランナーを抜いたが、今はそのランナーに抜かれ、
小さくなる後ろ姿を見送っている。きっと、皆セーブしていたんだろうな。
前にランナーがいなくなると、コースが間違っていないか不安になる。
下を向いているときに、標識を見落としてるとか。
95km地点通過 残り51分で5km。10min/km でいければ14時間をきれるが、今のペースが10.5min/km をオーバーしているので、無理か。
95-100km:エピローグ
初ウルトラで16時間の制限時間内に完走できることを目標にしていたのだから、このままでも万万歳のゴールになるだろうが、後半の後半はへろへろで楽しめず、ちょっと元気になったからといって調子にのり、後のことを考えずに走り、歩いてゴール。 てなことだと、すっきりできない。
ゴール後も、「本当に走れなかったのか?」と、自問自答するだろう。
1分1秒でもゴールに近づきたい一心から最終の96.9km No.19エイドは通過。
長く走れないのなら、30秒走って、30秒歩くの繰り返し作戦を実行。
道行く人が「お帰りなさ〜い」と温かくランナーを迎えてくれる。
「ありがとうございます。すみません、今治城はどこですか?」と
お礼&尋ねまくっていた。
一人のランナーが抜いて行く。そのランナーの背中を追いながら、
交差点で左に曲がるのを確認。
とにかくそこまで30秒走って、30秒歩くの繰り返し。
その交差点には、残り1kmの標識。
やった!! 後1km
そこからは、ジョグだけでお城を目指した。
交差点を右に渡り、そのまま、まっすぐ行けばお城だったが、
ふと左側の歩道を見ると標識があったので、何を血迷ったのか渡ってしまった。
すると、歩道が途切れている.。
もう一度渡って元の歩道に戻らなければ先に進めない。
こんなときになかなか信号が変わらない。
ふと歩道を見ると、い〜ぐるすさんが通過。あああ〜。
これが、刺激になってくれた。
信号が青に変わり、渡り終えると、い〜ぐるすさんの背中を目標に
走ることができた。
い〜ぐるすさんは、お城の入り口でお子様達のお出迎えを受け、
一緒にゴールに向かわれた。
その横を、先に行かさせてもらい、場内へ。
前のランナーのゴールから時間が空いていたらしく、久しぶりのランナー
の帰着に大きなアナウンスが流れた。
最後の角を左に折れると、正面には光り輝くゴールゲートが待ち受けていた。

スポットを浴びて13時間53分台でゴール。最高の一瞬。
95-100km 45:25:06(545.0sec/km)13:53:09
ただ、静止状態を撮影するのかと思って、ゴールテープ前で立ち止まったら、
「ゴールしてください」と促された(^^ゞ
変な写真になっているんだろうな〜。
完走証とゴールの写真が送られてきました。
まるで体操の着地のよう。と家族に笑われました。
来年は、走り抜けるぞ!

係の人にチップを外してもらい、抽選会も済ませ、エイドでお世話になった
トレーナーさんに会いに行く。
ゴール出来たことを、心の底から喜んでくれた。
肩を張って歩いていた所為だと思うが、「足より、肩凝ってますね〜」

1時間ほど、ビール飲みながら何人かのウルトラランナーのゴール風景を眺め、
しまなみの雰囲気を楽しんでいた。
マイクロバズで今治健康ランドに連れて行ってもらい、大きなお風呂で疲れを癒した。
長い長いウルトラな1日が終わった。
と思いきや、今治健康ランドから宿のある今治駅前までの道のりが遠かった。
「15分くらいだよ」との言葉に歩き出したが、なかなか着かない。
重たい荷物を担いでいたので、何度となく休み、結局30分くらい
掛かってしまった。
おまけに、周りに食べ物やはなく、コンビニの弁当も売りきれ。
カップ麺を買って、部屋で食べた。これはこれで美味しかった。
今度こそ、長い長いウルトラな1日が終わった。
眠り着いたが1時間で目覚めた。足が動かない。
膝を立てようとしても動かない。寝返り打てない。
寝るのを諦めて、朝まで悶々としていた。
家内の勧めた「ロキソニン」を持ってくればよかった。
8:30発大阪行きのバスが待ち遠しい。
6月5日(日)
朝風呂入り、早々にチェックアウト。
バス停にいくと、ランナーたちが思い思いのバスを待っている。
隣の人は熊本から来ていると言っていた。
大阪行きにもランナーが乗り合わせ、大会談義が盛り上がっていた。
まだまだ、しまなみ が続いている。
14時過ぎに大阪駅に到着。自分の荷物を引き上げ、三々五々
雑踏に飲み込まれていく。
今度こそ、長い長いウルトラな日々が終わった。
でも、スタートかも!!
もっと楽しみたいから、来年の「しまなみ」も走るだろう(^-^)v
別のウルトラにも機会があれば出てみたい。
最後に、
初めてのウルトラだったので、不安も大きかったのですが、
無事、完走できたのは、いろいろな Web サイトでアドバイス&励ましを頂いた
お陰です。ありがとうございます。
また、素敵な大会を運営していただいた、大会関係者、エイドのボランティアの
皆様に御礼申し上げます。
来年も会いましょう!!
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